神戸の子どもたちが元気に大きく育ってほしい!
今日はこども家庭局の決算審議でした。
今、保育所のICT化が進められています。
「児童の来退所管理や施設と保護者の連絡・情報共有のためのシステム導入」
保育士の方の繁忙な事務仕事に対しては、iPadを活用したり
保育所内での様子を伝えやすくしている・・・とのこと。
わが子が保育所でお世話になっていた頃のことを
思い出していました。
私の仕事復帰に合わせて長男は2歳3か月で保育所に入所し
トイレトレーニングをしていただき、食べ慣れないものも給食で食べさせてもらい、
お散歩でたくさん歩いて公園に連れていっていただき、プール遊びや遠足、運動会、生活発表など
たくさんの経験をさせていただきました。
公立保育所と民間保育所の一時保育、私立幼稚園との保育内容のちがいなど
様々に経験しました。
担任の保育士さんが毎日書いてくださった手書きの保育の記録は
ずっと宝物です。
子どもを育てやすい神戸のまちへ!!!
保育の中身を充実させ、保護者の負担を減らし
何よりも、神戸の子どもたち一人ひとりが伸び伸びと過ごし
元気に成長出来るまちへ、これからも取り組みます!