シルバーカレッジの充実を

〔2023年8月28日の外郭団体に関する特別委員会から①〕

神戸市北区にある「しあわせの村」内に神戸市シルバーカレッジという高齢者の学びの場があります。“再び学んで他のために”をモットーに、1学年420名×3学年で、計1,260名の定員があります。今日の委員会で私から、定員の充足率、通学補助について質疑しました。

新たに入学された方は、R5年は応募433名に対して入学309名、令和4年は応募421名で入学312名、コースの希望の偏りなどがあり、希望のコースに進めずに定員減になったようです。

通学は、バス利用者は支援なし(別に敬老パスあり)、車通学者はR2年10月から学生専用の駐車券で、年間24,000円の定期として、年間60回通学として、一回当たりの駐車料金が400円(通常500円)となっているとの答弁でした。

これからまだ増加する高齢者のリカレント教育の場として、健康寿命の延伸と、高齢者の生きがいとして学んだことやサークル活動で培った人脈などを活かした、神戸市各地域での活躍の場が広がり、ボランティア活動で地域に貢献されています。

今、よい循環が出来ていることから、さらに全市から入学生の募集をしたり、さらに通学支援策の強化を検討するなど、高齢者の就労や、生きがい、地域に居場所も出番もある神戸市のまちづくりに、さらに取り組んでいただきたく質疑させていただきました。

2023年8月28日外郭団体に関する特別委員会で福祉局、こうべ市民福祉振興協会