国際化される神戸空港!

今日の決算特別委員会では港湾局に質疑しました。
神戸空港の国際化が決定し、アジアを中心に国際線が就航される予定です。2025年の関西万博までに、国際チャーター便が就航され、今後空港島に空港サブターミナルの整備やアクセス改善に様々な取り組みが加速されていきます。
コロナ禍で落ち込んでいる航空需要を呼び起こすためには、神戸のまちが魅力あるまちへ、観光地、滞在を楽しめるまちづくりが大事です。
 ”神戸空港は神戸のまちづくりにとって不可欠の都市装置”であり、神戸経済の活性化、雇用拡大に利する、大切な神戸の財産です。これからも神戸空港のさらなる利活用に取り組んでいきます。

港湾局に質疑しました!