中学校の給食について考える

今日は、神戸市の文教経済委員会から京都市立樫原(かたぎはら)中学校へ給食の試食調査に伺いました。

神戸市の中学校は現在、希望者へのミルク給食は実施しているものの、伝統的に家庭弁当を持参する昼食スタイルです。

月毎の『選択制』であることで、喫食率の変化はどうか?どのくらいの家庭が給食を選択しているのか?

いろいろ疑問をもちながら訪問させていただきました。

こちらの中学校は、以前の喫食率は10数%だったのが、現在は50%ということでした。

現在の校長先生は6年目で、給食の選択率が増えることによって、部活参加率も9割、大会での成績も

向上して生徒自体が落ち着いてきたと言われました。

50%ということで、半数は給食を選択し、半数が弁当を選択しています。

写真は手前が給食です。主食(ご飯)は温かく、おかずは加熱調理後急速冷却させて、配送、配膳されます。

給食の献立については、教育委員会の栄養士が献立作成し、委託業者にその調理方法を詳細にわたって

指示し、校外調理委託方式で、校内には配膳室が空き教室を利用して1階に整備(1校当たり約2000万円)

されています。

写真は配膳室で、配膳の方が厳重な衛生状態で注文個数をセットし、4時間目終了後生徒が取りに来ます。

献立は、中学生に必要な栄養所要量を満たしているうえ、咀嚼(そしゃく)をしっかりするように、

また、食材の地産地消をすすめるために、地元生産者との打ち合わせや、産地の実地調査を実施しています。

食材についても、食品検査・微生物検査・理化学検査・農薬検査等、安心安全の食材が使われています。

 

今日いただいたメニューは

わかめご飯・鮭フライ・ペンネアラビアータ・なすのしぎ焼き・金時煮豆・三食野菜の添え物でした。

全985kcal・・・これでも足りない生徒はおにぎりなどの追加持参も認められています。

うす味でもおいしかったのは“だし”が効いているからでしょうか。

神戸市では今年度「中学校の給食のあり方検討会」が開催され、今後の中学校昼食対策について検討が

はじまりました。

だれにとって必要か?

なぜ必要か?何のために・・・?

と考えるとやはり、第一に『中学生の心身の成長』を基本に考えていきたいと思いました。

 

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中学校の給食について考える”へ1件のコメント

  1. Unknown より:

    中学校の給食,夏場だけでもお願いしたいと思っています。何故なら・・・垂水区北部では登校に徒歩1時間かかります。朝とはいえ,これからの季節気温が上がります。いくら保冷剤を入れたとはいえ心配はつきません。
    お弁当は親の愛情!なんてスローガンは猛暑の前には溶けてしまいます

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