終戦記念日

今日は沖縄戦の語り部、大城さんというかたのお話を聴きました。

 咽頭ガンになられ治療後は、人工声帯機を使ってお話されました。

私は機械を通しての声は初めて聴きました。

 「宇宙と交信しているみたい。」

マイクを通しているので余計にそう感じたのかもしれません。

機械をのどに当てることで声がでるということが、
とても不思議に思いました。

 父も声が出たり、出なくなったりの状態ですが、
いろいろな機械や、助けとなる道具があるのですね。

 偶然、母がやってきて、いっしょに話を聴き、
お昼も一緒に食べました。

 戦争の悲惨な話。

とくに、大城さんのお母さんが亡くなられた様子では、声がつまり
涙をぬぐっておられました。

 新聞の投書欄にも
「七つの子」を歌うと、お母さんを思い出して兵隊さんが泣いた
というお話がありました。

 母への想いは、人類共通の心の琴線にふれることですね。

オーラの泉でも、倉本聰さんが

60人のお母さんたちに

「子どものために死ねますか」とたずねたところ

「死ねます」と答えたのは6人だったそうです。

自分が人を育てる母であること、
自分の分身でありながら別個の人格を持っている我が子だからこそ、

子どもの意思も尊重しながら、かまいすぎずに育ててくことが大事。

 あと、とってもおすすめの本を1冊ご紹介!

松浦弥太郎さんの
「今日もていねいに。」~暮らしのなかの工夫と発見ノート~

             発行:PHP研究所

ていねいな生き方のノートでした。
生き方、感じ方の指針になる、清廉潔白な印象を受けました。

 せっかくの休みだから、どっぷり仕事につかっていた自分を振り返って
少し俯瞰して、(=メタ認知)これからの私の生きる姿勢としていきたいな。

  お盆休みも残りわずかな方。
どうぞごゆっくり・・・

 

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