神戸も、ジェンダーギャップ解消のまちへ!

令和7年度決算市会の局別審査において、ジェンダーギャップ解消をめざして「女性に選ばれるまち」をテーマに質疑しました。
🌟行財政局は、神戸市予算、人事の部署ですから、市内での政策浸透のためにも、女性管理職の登用を増やす取り組みを聞きました。神戸市政を担う女性リーダー育成については、豊岡市くらし創造部のように女性に選ばれるまちという大きな視点でめざしてほしい。市役所職員が、男女共に働きやすい神戸市役所であること、職員の職歴で、男女差があるのではないか、あるならどう是正していくかを問いました。カスタマーハラスメント対策強化についても、安心して働ける職場に直結しますから、対策の強化と市民への周知方法など「カスタマーハラスメントは許さない!」ということを広く広報すべきと質疑しました。

🌟企画調整局は、全市に及ぶ政策の企画立案調整を担う部署です。
人口戦略として、豊岡市が女性の流出に着目した「豊岡メソッド」を提示し、男女の格差解消を軸とした先進的な地域再生・組織風土改革の取り組みを本市においても、ジェンダーギャップ解消の戦略的な施策を展開すべきではないかと提案しました。

🌟地域協働局は、男女共同参画に取り組む部署やSDGs推進課もあるため、神戸市における若い女性の大都市圏への流出状況の現状や課題を聴きました。神戸市から、20代~30代の女性は、東京、大阪、西宮市、明石市への転出超過の状態であること、市内女性の正規雇用率は45.8%、非正規雇用は54.2%。平均収入にも当然差がある現状です。
ひょうご・こうべ女性活躍推進企業認定制度《ミモザ企業認定制度》、フレッシュミモザ企業認定など、さらにメリットやインセンティブを増やしPRして、市内企業と連携してすそ野を広げてほしいと提案しました。
人口の半分は女性でありながら、男女共同参画分野での政策浸透はまだまだの神戸市です。
引き続き、一般質問で取り上げて声を上げ続けたいと思います。

2026年9月29日 地域協働局へ決算質疑しました