管外視察3日目@千葉市保健医療事業団

本日は、視察3日目で、千葉市役所で夜間休日救急診療について説明を受け、

 

休日救急診療所を視察しました。

 

 

町の病院が閉まっている時に限って、急病になるものですが、

 

こちらの診療所では、内科・小児科・外科・整形外科・眼科・耳鼻咽喉科・歯科の7科があり

 

休日の昼間(9:00~17:00)の初期医療の役目を果たし、薬剤師会との連携により薬局もありました。

 

診療日数は日曜・祝日・年末年始の計71日。1日平均患者数は374.1人で、昨年大みそかの12/31は最多の811人とのことです。

 

以前は在宅当番医制でしたが、一か所にまとめることで効率よく、支出も抑制されており、現在は

 

産婦人科のみが在宅当番医制です。

 

小児科の利用が一番多く32.5%、次いで内科が26.6%となっています。(H22年度)

 

この休日診療と、市立海浜病院内にある夜間救急初期診療部「夜救診(やきゅうしん)」により

 

いざという時の救急体制が確立されています。

 

現実的にこれだけの診療科目があるため、医師や看護師の確保とシフトの管理など事務的なことに苦労されています。

 

夜間は18~21時・21~0時・0~6時の各科3人のお医者さんが診察にあたられます。

 

人口が急増しているエリアでは子どもの急患も多く、千葉市民の方にとってはあんしんして受診されていることと思います。

 

また、毎週木曜日は、歯科の予約制で、ねたきり老人・心身障がい者(児)の歯科診療が行われています。

 

 

写真はねたままでも歯科治療が受けられるベッドです。

 

受け付けの後のカルテはカプセルに入れられ“気送菅”によって各診療科の診察室へ届くシステムでした。

 

医師も看護師(非常勤約15名ほど)も入れ替わって治療にあたるため、器具、処置道具などをしっかりと

 

管理して事故のないように、スムーズに患者さんが診察をうけられるようにされていました。

 

私も子どもが幼い時は、尼崎市の休日夜間診療で大変お世話になりました。

 

夜中や休日に病院にかけつけるのは本当に大変ですが、幼い子どもの病状は激変しやすく

 

居住地域の近くで夜中に診ていただくお医者さんや看護師さんに心から感謝しています。

 

今後も神戸市でも医療環境が充実していきますように、この視察で学んだことを活かしていきたいと思います。

 

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