家族の力
先日は子どもの誕生日で、ケーキにろうそくをたててお祝いをしました。
私にとっては、長年望んで、やっと授かった大切な宝物。
生まれてきてくれて、ありがとう!
と、当時も寒い季節で新人のお母さん業がスタートしたのを
思い出しました。
また、毎晩遅くまで、だんな様が私の仕事を手伝ってくれています。
ああでもない、こうでもない・・・と
頭を悩ませて、一生懸命アイディアを出してくれ、
それを形にしてくれている。
心強いし、最強のミカタである家族に囲まれて
私自身が、また元気にがんばれるパワーをもらっています。
ありがとう!
あしたは節分です。
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民主党の中に、
脳脊髄液減少症を考える議員連盟があるようですが、入っておられますか?
ぜひ、ひきこもり、不登校、自殺、にけっして無関係ではない脳脊髄液減少症がこの機会に関心を持っていただけたらと思います。
あと、こどもの問題だけではく、子供を抱えた父親、母親が脳脊髄液減少症になって見逃されたら、どうなるか?を考えていただきたいです。
育児も家事もひとりでこなして子育てしている、シングルファーザー、シングルマザーがもし、脳脊髄液減少症になって、それを医師にも見逃され続けたら、こどもたちはどうなるでしょうか?