オンライン参考人聴取をオンライン視聴

今日はオンラインの2乗です。最近神戸市会ではオンラインで有識者の方からご意見やご見解を聞く委員会が行われるようになりました。今日は未来都市創造に関する特別委員会。私は委員ではありませんが、市役所内の控室でオンライン視聴させていただきました。
神戸の都心再整備計画が進められています。その中でも昔ながら(昔のまま)の三宮駅前、ウォーターフロントと呼ばれる臨海部、ハーバーランドや神戸駅、山の手にある新幹線の玄関口”新神戸”など、歴史ある神戸のまちが、コロナを乗り越えた後もアジアの国際都市として発展するための基礎のまちづくりを考えさせられる時間でした。
東京大学の羽藤英二先生は「神戸をもう一度つくる」というテーマでお話され、阪神淡路大震災や今起きているコロナによる災害など”災害はトレンドを加速させる”という視点のお話で大変興味深いものでした。
*100年周期の視座で都市を見ること
*神戸だからこそ、災害時、感染症も含め、余白のある空間づくりを進めてほしい
などのご指摘をいただきました。また、どういう空間を都市として持つのかを考える時、神戸は都市としての格が高いので、シンボルとしての道路があることは 都市としての格をさらにあげることになると言われました。
お話を聴きながら、パリのシャンゼリゼ通り、ベルギーブリュッセルのアーケード、ロンドンやドイツの街並みを思い出していました。
国内の札幌大通公園や、広島の街並みも、余白があり季節感を味わえるプログラムがあり、まち全体が訪れる人を迎え入れる包容力を感じます。
神戸市もコロナに打ち克ち、アジアの地中海である豊かな”瀬戸内の首都、神戸”としてさらに活力のあるまちへと”住んでよし、訪れてよし”のまちへと発展できるように取り組んでいきたいと思います。