シンガポールオフィスについて
本市では、今年度から、シンガポールにオフィスを設置し、主にスタートアップ分野を中心にアジアとの経済交流やアジアからの企業誘致等に取り組んでいます。開設から未だ半年ですが、開設したシンガポールビジネスオフィスの設置効果をどのように捉えているのか、また今後の戦略について見解をお伺いします。
(民部副局長答弁)
シンガポールビジネスオフィスにつきましてですが、経済成長が著しい東南アジアインド県との経済的な繋がりをより一層を強く強めていくという目的で昨年の8月に開設したところでございます。
課長級1名職員1名赴任させまして、現地の市場や政策の調査、また市内企業と現地企業等との連携また現地の人材、さらには現地企業の神戸への誘致こういったことをミッションとしているものでございます。この設置の効果ということですが、ご指摘ありました通りまだ半年程度ということでありますが具体的な事業も複数進捗しているところでございまして、例えば、先端技術を有するシンガポールの国立大学研究室と市内企業とのマッチングまたシンガポールの政府企業と市内企業とのマッチング、それぞれ神戸商工会議所や市政府系金融機関を巻き込みながら取り組んでいるところでございます。
このミッションにつきましては、もう少しやはり時間がかかるということで今具体的な事例を公表できる段階にはございませんけれども、令和8年度からはシンガポールオフィスの体制は2名に強化していたしまして、シンガポールに限らず広く東南アジア全体をターゲットとして活動を行っていく予定としてございます。
シンガポールの主要な政府機関であるとか、支援機関とは既にも一定の関係性が構築できつつあることから、来年度は具体的な案件の創出これを目途にしまして経済交流の実現力を入れていきたいというふうに考えております。
*伊藤要望
午前中のお話の中でも『神戸の国際的なプレゼンスを向上させる』というものがございまして、ぜひシンガポールを拠点としながら東南アジアと他の繋がりを深めていただきたいと思いますし、まだまだ神戸のファッション産業ですよね、真珠ですとか、靴ですとか、いろんないいものがいっぱいあるのが、まだまだ海外での認知度は低いんだなというのを改めて思いましたので、もう一度観光面からも、そして経済的なところからも、国際的な本当プレゼンス向上というのを図っていただきたいなと思っています。
国際的プレゼンスって何だろうなと思いましたら、主語は神戸市「神戸市が国際社会において持つ存在感や影響力のこと。他の外国からも認識され、意思決定や市場において無視できない大きな力を持っている状態ということです。
神戸市としてのブランド力ですとか市場をもっともっと出ていけるように市内企業ともいろいろ調整していただきながら、さらに神戸経済を活性化していただきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


