神戸市から関西広域連合へ議員選出

神戸市も、この8月14日に関西広域連合に正式加入しました。

(以下は神戸市HPより抜粋)

「関西広域連合は、平成22年12月1日に設立され、

7分野(広域防災、広域観光・文化振興、広域産業振興、広域医療、広域環境保全、資格試験・免許等、広域職員研修)の

広域事務等に取り組んでいます。

神戸市は、防災や産業、観光をはじめとする広域的取組みに積極的に参画し、

神戸市民の安全・安心の確保、経済の向上に努めるとともに、関西全体の発展に寄与していきます。」

http://www.city.kobe.lg.jp/information/project/innovation/union/index.html

 

そして本日の神戸市会第3定例市会において、その意思決定機関である関西広域連合議会の議員に、

民主党会派の前島浩一先生が当選されました。

おめでとうございます。

議員配分の不均衡など課題もありますが、今後関西広域で取り組んでいく事柄に、神戸市の声を届けることが出来ます。 

今後の神戸市の積極的な関与と課題提起によって、広域でも力を発揮できるように動きを注視していきます。

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神戸市から関西広域連合へ議員選出”へ1件のコメント

  1. 環境大学新聞 企画 森の講座 より:

    94年春から上場ゼネコン等の防水元請会社の営業として

    待機電力の削減やマテリアル・リサイクルに
    産業廃棄物の削減に依る
    現場利潤の向上と温室効果ガス(CO2ナド)の削減や
    公共工事以外では大型開発工事でも御座成な
    契約現場への施工要領書の提出に
    下請(会社・個人事業主)に対する
    注文書(請書)の発行と受取に下ずく
    出来高査定支払に
    注文書(請書)の発行と受取や基本取引契約書の締結に下ずく
    下請(同・同)作業員の契約現場での労務・賃金台帳の管理と
    出来高査定支払に出面月極支払などに取組

    94年晩秋頃にはISO9000問題なども有
    上場/大手建設会社は下より同/同設計会社や同/同開発会社に
    国・地方・公団に大使館・基地からISO認定機関まで
    会計方法などの手法を含め直接・間接の特許の
    認識と確認や検証と確立が出来上っていたのを御存知ですか。

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